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2 Comments
とてもしつこいですが・・・そして、きちんと理解できていないままの続きです。
続き・・・そう書いていますが、実際には「続き」の「続き」の「続き」・・・です。

http://sararuru17.blog80.fc2.com/blog-entry-884.html

こちらの記事で頂きましたコメントのお返事からつなげて書きたいと思います。

車両に電気を取り入れるために必要なパンタグラフ。だけど、その数が多いと離線が起こりやすくなり、アークが発生するので架線やすり板へのダメージが大きくなる・・・。(騒音も。)
対策としては、ユニット間を高圧ケーブルで接続してパンタグラフを減らせばいい・・・のだけれど、交流では通信誘導障害を起すことがあるので、BT(ブースタートランス)き電回路を使用。だけど、BTき電回路だとトロリ線の途中に絶縁された区間があるので、複数のパンタグラフ間を高圧ケーブルで接続することは不可能(セクション部分でアークが発生しやすく短絡も起きる)・・。

そこで開発されたのがAT(オートトランス)き電回路
トロリ線とATき電線をタップを備えた単巻変圧器に接続し、変圧器の巻線中央にはレールからの電線を接続するもの。
トロリ線とATき電線には逆位相の電気が流れるため、お互いの磁力線を打ち消し合うので通信誘導障害を起さない。

実は私・・・ここのところは「流れ」としてやっとつかめたぐらいです・・・。詳しいことはわかりませんので、そこのところはご了承ください。m(_ _)m
恥ずかしい話しですが、BTき電回路、ATき電回路という名称を知って数ヶ月かかってやっとここまで・・という感じですので・・・。m(_ _)m

そして、ATき電回路にはプースターセクションがないので、高圧ケーブル接続が可能になりパンタグラフを減らすことができた・・・というわけなのですね。

屋根の上ばかりを見ていて、車両のことだけを考えていた私でしたが、パンタグラフを減らすためには地上設備の改良が必要だったということ・・・いろいろと調べていると、本当に奥が深いなって思いました。

今回、こちらの本を参考にいたしました。
「電車のしくみ」の“列車に電気を送るしくみ”のところでは、「基本的なき電回路」と「通信誘導対策されたき電回路」をわかりやすく図解説明してあります。
物理にはとても弱~い私ですが、“電車の物理学入門”・・・こちらも図解説明で楽しんで読めました。(図書館から借りてきました。)


ずっと前に購入していたのですが、当時はBTとかATの意味が(・・?!??~~だったのですね。
読んではいたのですが、しっかりと頭の中をすり抜けていました。(^^;
今になってやっと・・・「そうだったんだ!」・・・改めて読み返している私です。

毎日暑い日が続きますね・・・。
これからしばらくの間は、暑さに負けないように楽しい記事を書いてゆきたいなと思っています。
楽しい記事?
たとえば・・・鉄道博物館行きの計画とか・・。
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sara
Posted bysara

Comments 2

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AKKUN  
saraさまこんばんは

私が余計なことを書き込んだせいで、混乱させてしまったようですね。申し訳ありません。
私も、き電方式の理屈がわかっているわけではなく、単に「BTき電方式だとユニット間引き通しができないが、ATき電方式なら短絡の心配がないのでユニット間の引き通しが可能」という「事実」だけを「知識」として知っているだけです。単なる「知ったかぶり」なだけですね。スミマセン。

でも、最近の新幹線は、0系しか走ってなかった頃に比べて、確かに静かになったような気がします。パンタグラフの数が4分の1になったのだから、当たり前と言えばそれまでですが。
駅で通過するところを見ていると、最近の車両は本当に滑るように通り過ぎて行きます。それに比べて0系は、いかにも頑張って走ってます、という感じでした。

本当に暑い日が続きますね。外に出るのが億劫になりますが、青空を見ると旅に出たくなります・・・。お互い、体調管理には気をつけましょう。

2010/07/29 (Thu) 00:02 | EDIT | REPLY |   
sara  
AKKUN さま、こんにちは

コメント、ありがとうございます。m(_ _)m
いえいえ、余計なことではないです・・。
とても嬉しい混乱でした。o(*^^*)o
き電回路にBTとATがあることは数ヶ月前に知っていたのですが、それが高圧ケーブル(パンタグラフを減らすことも)とどのような関係にあるのかがよくわからなくて、いろんな資料を読んでも詳しいことが理解できないまま避けてしまっていた私でした。
今回、AKKUN さまからコメントを残していただいた頃に、き電回路のことを詳しく図解説明してある「電車のしくみ」の本を知り、他の本も照らし合わせながら少し理解できたような感じです。
でも、私・・物理に弱いので「流れ」としてしかわかっていないですけれど・・。
だけど、いつの日かきちんと理解できる日がくると信じて・・・これからも車両のしくみに興味を持ってゆきたいと思っています。

>最近の車両は本当に滑るように通り過ぎて行きます。

本当ですね、私もそう思います・・・。(^^)

九州も暑いですが、そちらはもっと気温が高いと聞きました。v-278
体調を崩されませんように、お体には気をつけてお過ごしくださいね。

2010/07/29 (Thu) 10:19 | EDIT | REPLY |   

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