sara

sara

2008年11月21日 追記 いたしました。

今回、タイトルが思いつきませんでした。
だけど、この台枠を見たとき・・そしてハチロクが急な勾配を頑張って走っていたことを
知って この言葉を・・・そう思いました。(これでも精一杯のサラリ・・です。)

58654号機が走っていた豊肥本線には、阿蘇の外輪山越えの33パーミルの
とてもきつい勾配がありました。
勾配については、こちら「勾配」の記事に書いておりますので
よろしかったらご覧になってくださいね。
2008111603

客車3両でしたが、平坦線向きの58654号機にとってはかなり無理がきていたようです。
特に台枠に歪みが発生・・・・走行時の振動や重量なども加わっていたのですね。
2008111604

台枠の歪みは、動輪にもさまざまなトラブルを誘発するそうです。
今回の復元では、台枠も新造されることになりました。
2008111606
これは・・・?
ちいさな丸い穴がいっぱい・・・もしかすると・・・。
2008111601

これは火格子(火室・・かもしれません。もしも間違えていたらすみません。)の奥にある部分だそうです。
煙は、ここから大小数十本もある煙管を通ってゆくのですね。
過去記事「蒸気機関車のこと☆そのしくみ」に関連記事を書いています。
ボイラも新しくなります・・。(^^)

2008年11月21日 追記

こちらは火室奥の内火室管板というものだそうです。
下の部分のボツボツしているところは、外火室から内火室を支えるための支持ボルトが付いていて、内火室は多数のボルトで外火室板から宙に浮いた状態で取り付いているということです。
教えていただきまして ありがとうございました。m(_ _)m
2008111602

光が射し込む工場の中で・・・
2008111607

58654号機が組みあげられてゆきます・・・。


つづく・・・

そう書きながら、また横道に入ってしまったら・・・すみません。m(_ _)m
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Comments 6

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やっぱり鉄道  

車軸には、かなりの荷重がかかるみたいですね。
単純に動輪の数だけで見ると、数が少ないほうが1軸に掛かる
荷重は大きくなるから、C形の8620は、D形よりも軸荷重は大きかったのかもしれませんね(あくまでも動輪の数だけでの話しですが)。
しかし、大正時代から頑張ってきた台枠には、ご苦労様といいたいですね。

復活する日が楽しみです。

2008/11/16 (Sun) 16:40 | EDIT | REPLY |   
sara  
やっぱり鉄道 さま、こんばんは

コメント、ありがとうございます。
そうですよね、本にも 「旧台枠は長年の使用によく耐えてきたものだ」って・・書いてありました。
坂は・・ハチロクにとっては本当に厳しかったらしく、台枠の歪みによって動輪が台枠を摺るといった現象も起こっていたそうです。軸焼けも・・・。そのため、当時は軸箱を取り外し トラックで小倉工場へ搬入して徹夜で修理して営業運転に間に合うように熊本まで送り返していたこともあったと本に書いてありました。
今まで頑張ってきた台枠に・・本当にご苦労さまでした・・・そんな気持ちになりました。
新しい台枠は、日本車両さん・・・ボイラはサッパボイラさん・・・そして小倉工場のみなさんのお力で・・・ハチロクは再復活します。( ^ ^ )Y 

私も元気に走る姿を見に行きたいと思っています・・。その日がとても楽しみです。(^^)

2008/11/16 (Sun) 16:59 | EDIT | REPLY |   
ベルニナ  

こんばんは~♪
まとめて記事を拝見しました(^^)
この汽車は、そんな急勾配を一生懸命走っていたのですね。
それでパーミルのお話だったのですね(^^)

箱根登山鉄道は、何を隠そう、まだ一度(一往復)しか乗ったことがないのです(^^ゞ
(箱根へは、たいてい車で行っておりまして...)
スイッチバックの連続で、進行方向を変えながら進んで(登って)行った記憶がありますよ。
毎年お正月の箱根駅伝では、いつも踏切で選手たちが通り過ぎるのを待っていますよね(^^)

「門デフ」は、うちのブログにいつも遊びに来てくださる方でSLの写真を良く撮っている方がいらっしゃるのですが、その方のブログで拝見したことがあります。
たしか、会津を走る「SLばんえつ物語号」に、今年の春に門デフが装着されたとか。
最初は、「門デフ?なんじゃそりゃ??」って思いましたが、もしかしたら「門司」と何か関係あるのかな?とも思っていました。

「ハチロク」は、まさに解体修理されているのですね。
それだけの価値を認められて、重要文化財のように親しまれ、大切に扱われているのでしょうねぇ..
復活してまた元気に汽笛を響かせる日が待ち遠しいです♪

2008/11/16 (Sun) 22:34 | EDIT | REPLY |   
sara  
ベルニナさま、こんばんは

コメント、ありがとうございます。
本当はEF63の記事で・・そう思ったのですが
あの時はとにかく必死だったので、機関車と歴史だけが精一杯でした。(^^;
今回はハチロクのことがあったので、これを機会に勾配の記事も書くことにしました。
箱根登山鉄道・・乗車されたことがあるのですね。

門デフをつけたC57180・・・(実は、私も先日教えていただいて調べてみました。)

http://www.jrniigata.co.jp/slbanetsu/information.html

ハチロクも元気になって颯爽と走る日がやってくるのですね。




2008/11/17 (Mon) 19:50 | EDIT | REPLY |   
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2008/11/18 (Tue) 22:57 | EDIT | REPLY |   
sara  
匿名さま、こんばんは

お返事が遅くなりまして申し訳ありませんでした。m(_ _)m
平日は仕事が忙しくて(今日も残業して帰ってきました。)なかなかこちらの方で書けなくて・・。すみませんでした。
教えていただきましてありがとうございました。
記事中に追記させてください。m(_ _)m 。

ハチロク登場までに1ヶ月かかってしまいました・・・。
これからも頑張ります・・。

2008/11/21 (Fri) 20:28 | EDIT | REPLY |   

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