sara

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3年ほど前までは、出かける時はいつも娘と一緒でした。
鉄道のイベントやいろんな駅を訪れた時・・・カメラを取り出すと、サッと荷物を持って近くで待っていてくれました。
列車たちを見て、たくさん撮影して、娘とお昼ご飯を食べながら話しをして・・・それが私にとって、いちばん元気になれる楽しみの一つでした。
だけど、高校受験を控えた頃からでしょうか・・・娘も忙しくなってきて、二人で出かけることも少なくなり、高校生になってからは、もっと時間がとれなくなりました。
そして、同じ頃から私の体調も崩れやすく、ここ1年はあまり遠出もできなくなり(注・私の遠出というと電車に40分以上乗車することです。)、出かけたとしても疲れが残らないように用事を済ませたらすぐに帰る・・・そんな繰り返しでした。
事実、今年に入ってからしっかりと車両を見つめることができたのは、たった2回だけ。(1月4日と4月14日)
いろんな意味で、寂しいなぁ・・・そう思っていました。
だけど、この日は子どもたちの用事が重なったこともあり、「えいっ!」と気合いを入れて博多までやってきて久し振りに娘と一緒にホームで列車を見ていると、まるで昔に戻ったような気がしてとても嬉しくなりました。

下の写真は車両よりも柵の方が目立っているのですが、私の心が爆発してしまいそうなくらいワクワクしていた瞬間です。
ゆふいんの森号が発車してその姿を追っていると、その向こうから885系がやってきました。
カメラを持ったまま、「きた、きた、885系がきたよ。」←娘に話しかけているつもり・・・。
885系が近づいてくるにつれ、「可愛い、可愛い、とっても可愛いー!」←娘、わかっているけどこんな母親に呆れてる・・。(^^;
2012年4月13日
久し振りに885系を真っ直ぐに見つめることができた喜び・・・
それは独りきりではなくて、娘も一緒だったこと。
子どもはいつのまにか成長して、いつの日か離れてしまうのだけど
たまにはこうやって好きなものを一緒に見つめてくれる時もあるんだなっていうことがわかって
私の心は、ほんの少しだけ和らいだ気がしました。
2012年4月13日
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