sara

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電車のパンタグラフに関しては、これまでにも何度か記事にしてきた私ですが
先日、電気機関車のパンタグラフについては、何もわかっていなかったんだと
痛感する出来事がありました。
そこで、今回は自分が疑問に思っていることを記事にする前に、
基本的なことだけでも知っておかなくては(前に進まない)・・そう思いましたので、
これから少しだけ書いてゆこうと思います。
(私のことですので、間違ったことを書いているかもしれません・・・もしも「それ、違う!」そう思われた方がいらっしゃいましたら、ご指摘していただけると助かります。m(_ _)m )

まず始めに、パンタグラフを上げる時なのですが、電車の場合はバネで上昇するのですよね。
だけど、電気機関車の一部には空気で上昇させるものがある・・・これは過去に調べた時にわかっていたのですが、それがどうしてなのかは知りませんでした。(当時は、電車はバネ、機関車は空気・・そう覚えていただけでした。)
そこで、いろいろと調べてみると、こんなことがわかりました。

電気機関車は、一箇所でたくさんの電流を取り入れないといけないので「すり板」が多くなっていて、その分、集電舟が重くなっている・・・だから空気の力で上昇させている。
電車のシングルアームパンタグラフが110kgぐらい(検索すると、スーパーあずさのパンタグラフは120kgらしいです。)ということなので、電気機関車はもっと重いのですよね。

そして、パーツ別「電車観察学」という本の中に、このようなことが書いてありました。
「バネはフックの法則より力が変化するが、空気圧シリンダは位置によらず力が一定・・・だから押し上げ力特性が優れている。
大型のパンタグラフでは自重が大きいから下降はわずかの力でよいが、自重に反して上昇させ、かつ架線に押しつけるには大きな力が必要⇒上昇側をシリンダとしたほうが構造が簡単になる。」
・・・ああ、そうなんだ・・と納得。

私が気になっていたEF81のパンタグラフは、「空気上昇バネ降下式」なのですが、他の機関車では「空気上昇自重降下式」というのもあるそうなのです。
自重降下・・ということは、読んで字の如くパンタグラフ(たぶん、集電舟の部分)の重さで下げる・・ということなのですよね。・・・だとすると、(前にも書きましたが)電気機関車のパンタグラフは、かなり重いのではないかと・・・。余談ですが・・・逆に言うと、集電舟が無いと降りない?・・すみません、集電舟が無いとパンタグラフじゃなくなってしまいますよね、最後にはいつも変なことばかり考えてしまう私です。

最初の最初から考えて書き込んでいますが、果たして本題まで行き着くことができるのか・・・。
肝心なところで行き詰るのが目に見えていますが、今も抱えている疑問までは
書き続けたいと思っています。(次はいつになるかわかりませんが・・・。)

「パンタグラフ」のカテゴリーまで作ってしまいました。

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