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何も考えずに電車に乗って、一つの駅で降りて・・・
そしてまたもう一つの駅で降りてしまいました。
そう、いつも電車の中から見ていた駅に。
筑前植木駅

筑前植木駅

筑前植木駅

筑前植木駅

筑前植木駅


筑前植木駅

筑前植木駅

開業は、1893年(明治26年)
駅舎は平成元年に改修工事されたそうです。

筑前植木駅

ふらり、ぶらり・・・思いがけない秋の駅舎めぐり・・(と言っても、二つだけですが・・。)
疲れきっていた私のココロには、ある想いが残りました。

今回訪れた二つの駅舎ですが、改築されているものの昔の駅舎のつくりを残した趣のある建物だと感じました。
ホームから見えるのどかな景色と木造の駅舎・・。
初めての場所なのに、なぜか懐かしい気持ちがいっぱいに溢れてきて、温かみのある木のベンチに腰掛けると、それまでカチカチに固まっていたココロが少しずつ溶けてゆくような・・・穏やかな気持ちになっている自分に気がつきました。

実は私・・ここのところ心身ともにかなり疲れていました。
気分転換に撮影に行きたいと思っても時間がない・・・。いえ、時間が全くないわけではないのですが、その時間を作るためには仕事や家事でどこかに無理をしないといけない・・・。
一昨年に大きく体調を崩してからは、よりいっそう無理がきかなくなってしまったので、やっぱり仕事も考えなくてはならないかなとか・・・ブログも含めて趣味もほどほどに・・とか・・・。
おまけに私って・・考えると、ずどーん・・・って落っこちてしまうタイプなので、ちょっと行き詰まっていました。

でも、今回・・ふらり、ぶらりと思いがけずに降りた駅で、私は忘れかけていた「何か」を見つけることができました。
ホームに降りた時に感じた爽やかな空気、自分の足音だけが残る跨線橋の階段、迎えてくれた木のぬくもり・・。
初めての場所なのに、「懐かしい」・・・その思いと共にカラダから緊張が抜けてゆくような、そんな感じ・・。
うまく表現できないのですが、懐かしさを感じる心、それは、急ぎすぎていた私のココロの時間を元に戻してくれる切っ掛けになったような、そんな気がしました・・。

駅舎って・・人の心を動かすチカラを持っているのですね・・。

これからも細々と頑張れたらいいなと思います。
とりあえず、来年、そして再来年の春までは続けることができたらいいなと思っています。
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sara
Posted bysara

Comments 1

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萬世橋  

おはようございます
私事で恐縮ですが、5年前の秋筑前植木駅が目的地でした。東京を一番の「のぞみ」で出発、小倉からの「有明5号」の車掌さんに折尾駅でVサインと共に見送られた後到着したのがこの駅です。
出迎えに来ていた従兄弟が私に語った話ですが…、
駅内の時刻表に私の乗っているはずの列車が無い…?。やがて到着予定の11時半頃が近づくと、駅員さんが「手作り」(?)の案内を準備して列車が到着。散々首を傾げた従兄弟がやっと納得したとか…。筑豊線の普通列車が臨時列車だったので、従兄弟をやきもきさせたエピソードとなりました。
今は「有明5号」の時間帯に「ソニック」が走り、筑豊線の普通列車も定期列車になっている様ですが、デジタルの時代に何とも長閑で楽しい経験でした。
この時、私は東京出発時点で小倉~尾駅間の特急券を準備していましたが、「有明海5号」の車掌さんが、あまりの短区間特急利用を“もったいない”と気遣って下さり普通列車への変更を勧められていました。ただ、この時は「有明5号」と筑豊線臨時普通列車の連携プレーが葬儀の出棺に間に合わせてくれていましたので、列車の価値と人の温かみを感じた次第です。
筑前植木駅は私にとっても思い出すだ

2011/10/09 (Sun) 09:41 | EDIT | REPLY |   

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