sara

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前回の記事「EF81 302」の続きです。
(302号機の車体側面に関しては、過去にも記事にしたことがありましたが、今回は私の気持ちも含めて改めて書きたいと思いました。)
P1080488 20110515EF81302

同じ仲間とはちょっと違うところがあるけれど、それは302号機の個性。
P1080479 20110515EF81302

落成して5年ほどはステンレス無塗装で活躍しましたが、その後赤く塗り替えられ
1986年10月の接触事故で車体側面のコルゲートを失いました。
こちらがコルゲートが無い鋼製外板。
P1080475 20110515EF81302
(反対側の車体側面にはコルゲートがあります。画像はこちらに・・。)

車両の外観に関しては、みなさんいろんな考えや意見があると思います。
それぞれがそれぞれに、その車両を想う本当の気持ち。
それは機関車だけではなく、他の車両にもあると思うのです。
たとえば、時代の流れで姿形(色も含めて)を変えてきた車両たちも・・。

これは私の気持ち・・・なのですが、たとえ姿形が変わっても、頑張って走り続ける姿には変わりが無く、その姿そのままを車両の歴史の一つとして応援してゆきたい・・・そのように思っています。

ちょっと話しが逸れてしまうかもしれませんが、人間も・・・外見、内面、考え方が違っても、みんなそれぞれに頑張ってる・・・それぞれができることを頑張って、そして生きてる。
それを車両につなげてしまうのはおかしいかもしれませんが、なぜか私は同じように考えてしまうのです。(だから、走る列車たちを見ていると、元気が出てくるのかもしれません・・。それは写真の中でも。)
  ↓415系がやってきました。
P1080492  20110515EF81302

いよいよ出発。 
P1080504  20110515EF81302

今日もコンテナがたくさん・・。
環境に優しい貨物輸送です。関連記事はこちらに。↓
http://sararuru17.blog80.fc2.com/blog-entry-119.html
P1080508 20110515EF81302

「お疲れさまです!」817系が声をかけているような気がします。
P1080513 20110515EF81302

そして、私も心の中で、「がんばれ~!」
P108051420110515EF81302.jpg


そして、303号機ですが・・・
http://railf.jp/news/2011/05/28/173200.html
門司機関区に帰ってきました。
本当にお疲れさまでした。m(_ _)m
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Comments 7

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N221系  

こんばんは。

人が生きている事を、車両につなげて考えるのは、別に変なことではないと思います。
様々な思いや考えの中で人によって作られて、様々な人とともに生きてきたのだから、人と同じように想ってしまうのは、変なことではないと僕は思います。

303号機、長い出張が終わったのですね。お疲れ様でしたm(_ _)m
環境に優しい貨物輸送、これからも頑張って走って欲しいですね。

2011/05/29 (Sun) 23:17 | EDIT | REPLY |   
sara  
N221系さま、こんにちは

コメント、ありがとうございます。m(_ _)m

>様々な思いや考えの中で人によって作られて、様々な人とともに生きてきたのだから、人と同じように想ってしまうのは、変なことではないと僕は思います。

本当ですね。車両の存在は、人によって作られ、人と共に走ってきたのですよね。
そして、その車両にいのちを吹き込んできたのは、人間なのですよね。
だから人と同じように感じてしまうのかもしれませんね。(^^)

今日、息子にお願いしたのです・・。これから通学途中で銀色の機関車を見かけたら、教えてね(できたら写真撮ってね)・・って。(できれば私が毎日通いたいくらいです。)(^^;

>環境に優しい貨物輸送、これからも頑張って走って欲しいですね。

鉄道は、環境にも人にも優しい・・ですね。
(お体、大事になさってくださいね。)

2011/05/30 (Mon) 14:52 | EDIT | REPLY |   
鉄なおじさん  

こんばんは。
>時代の流れで姿形(色も含めて)を変えてきた車両たち
58654号機もそうですね。
1922年製ですから、自動連結器・空気ブレーキへの交換を経験し、復活に当たってはボイラーなどを新製。再復活に当たっては台枠を新製と、結果としてほとんど新しく作ってしまったような形ではありますが、本当にがんばっていると思います。
C571号機も、1958年にボイラーの載せ替え、1961年の脱線事故からの復活、阪神・淡路大震災による損傷の修復などを経験しています。
それから、キハ183系1000番台…何回目の“転勤”になるのでしょうか。
>人間も・・・外見、内面、考え方が違っても、みんなそれぞれに頑張ってる
本当にそうだと思います。運がいいとか悪いとかつい考えてしまいますが、車輛は文句も言わずにがんばっているんですよね。

最後に、
>今日、息子にお願いしたのです・・
こういうお願いを聞いてくれる息子さん、珍しいんじゃないですかね。少なくとも、私は学生時代には親に心配ばかりかけてました。反省。

2011/05/31 (Tue) 21:15 | EDIT | REPLY |   
sara  
鉄なおじさん さま、こんばんは

コメント、ありがとうございます。m(_ _)m

今回の記事は、いろんな意味でとても深い想いがありました。
302号機のことだけでなく、他の車両たちにも。そして、それは人にもつながるということ・・。
その気持ちをわかっていただけたこと、うれしく思います。

キハ183系1000番台、今度は、「あそぼーい!」で登場ですよね。
いろんなサイトでその姿を見たのですが、とても素敵でした。(キャラクターが描かれていて可愛らしいけれど、落ち着いた感じだと思いました。)
(体調がよければ、先週の土曜(門司港)か日曜(博多)に撮影に行きたかったのですが、残念ながら行けませんでした。)
58654号機、C571号機も、これからも頑張ってくれると思います・・。

親バカですみません。(^^;優しい・・というか、とても素直な息子です・・。(^^)
次の記事では、その息子が大阪で撮影してくれた車両をご紹介いたしますね。
(息子は鉄道ファンではないので、撮影は下手です・・。だけど、私のために撮ってきてくれたのです。)

2011/05/31 (Tue) 22:36 | EDIT | REPLY |   
萬世橋  
個性ある車両と人生

個性ある車両と言えば、事故廃車の影響で423系のクハが1両411-300番台の編成がありましたね。
事故が起きたのは昭和49年5月4日福岡県内の鹿児島本線で、私は4日の夜新大阪を発車した彗星5号の乗客でした。5日の朝には復旧はしていたものの列車はベタ遅れで、祖父の葬儀の日だったことも手伝い、一生忘れない日となりました。以降「個性派編成」として扱われる話題に触れる度に「あの時の…」と思い出していました。
他方、スハネフ15-1を連結した夜行列車に乗るとまともに走らないという経験(最も印象に残ったのは大分行富士の機関車故障で関門トンネル内に1時間余り閉じ込められたことです。)もあり、これも一風変わった個性と思っています。
いずれの車両も、たまたま私がそういう場面に遭遇しましたが、いつもは旅人の思い出づくりの縁の下の力持ちだったはずで、苦しみながらも活躍していたことにエールを送っています。

2011/06/01 (Wed) 00:22 | EDIT | REPLY |   
schnitzer  

302号機を近くで見たことがありません。
門司の奥の方に停まっているところばかりです。

2011/06/01 (Wed) 01:29 | EDIT | REPLY |   
sara  
萬世橋 さま、こんにちは

コメント、ありがとうございます。m(_ _)m

>事故廃車の影響で423系のクハが1両411-300番台の編成・・・・・・

事故の次の日に乗車された列車に影響がでていたのですね。
そして、このようなことがあると、ふと耳に、目にするたびに思い出してしまいますよね。

関門トンネル内に1時間・・・海の底なので、とても不安に思われたのではないでしょうか・・。(私だったら、どうしよう・・ってオロオロしてしまいそうです・・。)
過去にそのようなことがあったのですね。

>これも一風変わった個性と思っています。

私もそのように感じることができるようにならなくては・・。そう思いました。

車両に心はありませんが(でも、私は車両にも心があるような気がします。)乗車する人や見守る人との間には、表現できない「何か」が生まれるようなそんな気がしています。



schnitzerさま、こんにちは

コメント、ありがとうございます。m(_ _)m

今度「鉄道神社」に行ったら、しっかりとお願いしてきますね。

いつかきっと会えますように・・。

302号機を近くで見ることができますように・・。

コルゲートが無い側面も撮影できますように・・。

きっと叶うと思います。(^^)

2011/06/01 (Wed) 15:33 | EDIT | REPLY |   

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